「1日15分オンラインで英会話!日本人には英語が必要」の巻 【2020/6/5更新】
こんばんは、アフィリエイトBBAです。
2月も後半になり、春っぽい日差しを感じるようになってきましたね!!
私の住む新潟も今年は雪が少なく、春の訪れが早いかもしれない気配を感じています。
早いもので、今年もすでに二カ月が過ぎてしまいました。
この調子だとあっという間に来年がやって来そうです。
来年2020年はいよいよ東京オリンピックが開催されますね!
まだまだ先の話だと思っていたのに・・・・・
ところで、東京オリンピックの開催準備にともなって日本の国際化やグローバリゼーションが加速していることにお気づきですか?
社会的・経済的に国際化やグローバル化から取り残されないためには、具体的にどんな行動を起こしたら良いと思いますか?
すでに気づいて行動を起こしている方がたくさんいます。
カンの良いあなたなら、もうすでにおわかりですよね!?
これからの日本で社会的・経済的に取り残されないためには、「英語を学ぶ」ことが必要になっているんです。
各企業においても英語力のあるグローバルな人材を求める傾向が年々強くなっています。
自分自身の好むと好まざるに関わらず、英語力を身に付けるべき時が来ているんです。
かつて国内の企業にコンピュータが次々とが導入され始めた時代に、かたくなにコンピュータについての学びを拒んだおじさまたちが次々取り残されて、窓際の化石になってしまった姿をこの記事を書いている途中で思い出しました。
1日15分!オンラインで英会話は学べる!!
今はPCやスマホ、タブレットを利用してオンラインで英語を学べる時代です。
マンツーマンやグループレッスン、ビジネスや子供など自分の希望や目的によって学ぶ形式などを選択できるオンライン英会話スクールが増えています。
ネイティブの講師が教えてくれるところもたくさんあります。
また、一日15分という短時間でも毎日続けることで、大きな成果を出すカリキュラムなども準備されています。
わざわざスクールまで出かけなくても、自分の都合に合わせて学べることからオンライン英会話を利用する人が急増してるんです。
心屋仁之助さんが学んだ英会話スクールで無料オンライン講座がスタート
心理カウンセラーの心屋仁之助さんが学んで英語がペラペラになった英会話スクールで今日(2019/2/25)から無料オンライン英会話講座がスタートしました。
私もさっそく申し込みをしましたよ!!
社会的・経済的に取り残されたくないですもん。
送られてきた講座の第1回目をみましたが、とてもわかりやすくて楽しそうです。
第1回目なので講座のオリエンテーション的な内容だったのですが、なんだかすでにしゃべれそうになる予感がしています(笑)
講師は京都の烏丸で英会話スクールを運営されている「吉野ヘシル」さん。
お名前だけ聞くと外国の方かな?なんて思ってしまいそうですが、日本人の方です!!
サラサラヘアの笑顔が素敵な一児のママです。
吉野さんは帰国子女ではなく留学経験がないにも関わらず、「ある日突然英語をしゃべるようになった」そう。。。
「そんなわけないじゃん!!」・・・と最初は私も思いましたが、無料講座の1回目で吉野さんのお話を聞いて「う~ん、なるほど!!」・・・と納得しました。
講座の中ではほとんどの日本人が中学・高校・大学とで英語学習をしてきているのにも関わらず、英語をしゃべれない原因がズバリ語られているんです。
そして、吉野さんの英会話スクールではその原因にフォーカスした教え方をしてくれるので、通っている方はみんなペラペラになるということもわかりました。
吉野さんの講座の中でこんな名言がありました・・・「英語は方言」。
<中学生で誰もが習う、5つの動詞の使い方>と<1日10分から15分で、脳を日本語モードから英語モードに瞬間チェンジさせる方法>が吉野さんの英会話講座のポイントなのだそうです。
※ 吉野さんが京都の烏丸で運営されている英会話スクールの状況は、吉野さんのアメーバブログに随時アップされています。
ブログでは生徒さんたちが楽しそうにイキイキと学んでいる様子がうかがえます。
また、学びの成果についてもしっかりと綴られています。
吉野へシルさんの無料オンライン英会話はこちらからお申し込みいただけます
「百聞は一見にしかず」です!!ぜひ、講座をごらんください
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※吉野へシルさんのオンライン英会話は2020年6月4日をもって募集が終了となりました
心屋仁之助さん
京都府京都市在住。桃山学院大学卒業。佐川急便入社後、現場営業や営業企画部門管理職を経て心理カウンセラーとして独立。
出演テレビ番組:解決!ナイナイアンサー(日本テレビ2012年10月 -2017年3月 )
1964生。引用元:Wikipedia
心屋仁之助さん
吉野へシルさん
英会話講師。日本語、英語、韓国語トライリンガル。
関西外国語大学短期大学部卒業。
アパレルに興味を持ち、多数の会社にて勤務した。
現在は自身の体験から編み出した、「英語は3つの並びと5つの動詞で話せるようになる!」というメソッドを確立し、英会話スクールを運営。
京都在住、1児の母。トライリンガル育児を実践。
引用元:京都四条烏丸英会話スクールCLEA
吉野へシルさん
2018年2月11日におこなわれた吉野へシルさんの英会話体験談シェア会
心屋仁之助さんのスピーチ
「どうして間違っちゃいけないの?英語が話せるようになる方法」
吉野へシルさん動画
「へシル式英会話・東京 レッスン風景」
吉野へシルさん動画
吉野へシルさんの無料オンライン英会話講座はこちらからお申し込みいただけます
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※吉野へシルさんのオンライン英会話は2020年6月4日に募集終了となりました
まとめ
企業や国が英語を積極的に導入することで、私たちの日常生活の中で英会話を求められるシーンが今後増えていきます。
また、2020年東京オリンピックの開催にともない、外国人の観光客もますます増えていくことでしょう。
英会話ができると仕事の幅が広がりますし、外資系や大手企業への転職も有利になります。
現時点でも英語力が必須・・・という企業もあります。(例:楽天2012年・ファーストリテイリング2012年 英語を社内公用語化)
今後、企業が採用する人材に対して語学力を求めることは間違いないでしょう。
小学校教育にも英語学習が導入され、グローバル化もますます加速します。
さらに、2020年度からは小学校3年生からの英語教育が義務化されます。
それにともなって、英語を学びなおす大人も増加中とか・・・・・
また、日本政府は2020年までに日本から海外へ留学する学生数を倍増させることを目標に掲げています。
これは日本国内での少子高齢化が進んでいるため日本の市場が縮小していくことを想定している政府が、国際的に活躍できる人材を育成するための施策だと思われます。
留学したい学生さんや留学させたい親御さんには、またとないチャンスです!!
つい先日今年の募集が締め切られたようです。
詳細は、文部科学省「トビタテ!留学JAPAN」公式HPをご覧ください。
文部科学省は、意欲と能力ある全ての日本の若者が、海外留学に自ら一歩を踏み出す機運を醸成することを目的として、2013年10月より留学促進キャンペーン「トビタテ!留学JAPAN」を開始しました。
政府だけでなく、社会総掛かりで取り組むことにより大きな効果が得られるものと考え、各分野で活躍されている方々や民間企業か らの御支援や御寄附などにより、官民協働で「グローバル人材育成コミュティ」を形成し、将来世界で活躍できるグローバル人材を育成します。
官民協働海外留学支援制度~トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラム【高校生コース】~第5期募集・応募状況について≪過去最多の2,595名から応募がありました!≫
官民協働海外留学支援制度~トビタテ!留学JAPAN 日本代表プログラム【高校生コース】~(新高校1 年生向けアカデミック(テイクオフ)を除く)の第5期派遣留学生の募集を行い、応募状況をとりまとめましたので、お知らせします。
【応募状況】(別添)
・応募生徒数: 2,595人 (国立228人、公立1,075人、私立1,292人)
・応募生徒の在籍学校数: 993校 (国立58校、公立507校、私立428校)
(参考)募集期間:平成30年10月1日(月曜日)~平成31年1月29日(火曜日)
文部科学省 www.mext.go.jp/a_menu/kokusai/tobitate/1413520.htmより
このように日本はどんどん変化しています。
日本に住んで生活を続けていく以上は、日本の変化にともなって自分自身も変化していく道を選ばないと、社会的・経済的に取り残されてしまうことになります。
当記事の冒頭でも触れましたが、かつてPCが導入され始めた時代、かたくなにPCについての学びを拒んだおじさまたちが取り残されてしまった姿と重なります。
次世代の子供たちや孫たちの代のためにも、まずは私たち大人が変化を受け入れて実行していくことが大切ですね。
せっかくスマートフォンやタブレット・PCを持っているのですから活用して、オンラインで「英会話」を学びましょう!!
※ 吉野へシルさんの無料オンライン英会話講座はこちらからごらんいただけます
↓ ↓ ↓
※吉野へシルさんのオンライン英会話は2020年6月4日に募集終了となりました